Project_P R@cingはShanghai Tamon Racing、HiMA RACiNG KiWAMiと3チーム合同プロジェクトを結成しスパ24時間に参戦する。PPRとしてはiRacingの24時間耐久に出場すること自体が初めての試みであり、代表のPine_PはPPRの今後に弾みをつけるためにも大切なレースになると考えている。3チームそれぞれの代表からのコメントを掲載する。
スク(Shanghai Tamon Racing)
新しいプロジェクトというのは、興奮と緊張の瞬間だ。チームのオペレーションは挑戦的だが、多くの方に協力して頂いている分尽力しなければならない。技術チームが非常にいいマシンを制作しておりポジティブだ。ドライバーも大ベテランから若手まで、多くの可能性を秘めており、素晴らしい結果を出して今後へ繋げたいね。
しーなありさ (HiMA RACiNG KiWAMi)
今回のプロジェクトは大変大きなものとなっている。今までに経験のないものだが、レースに向けてチーム一丸となって大きく働いている。我々がどこまで行けるかは未知数だが、大きな可能性も秘めていると思う。24時間を最高の結果で終えれるように今は準備を進めていくだけだ。
パインP (Project_P R@cing)
Project_P_R@cingとして3チーム合同プロジェクトの参加して24時間レースに出場できることをとても光栄に思っているよ。人生初の24時間レースをこんな実力者揃いのチームで走ることには少し心配もあるけど、自分のベストを尽くしていい結果で終えることができたらいいと思ってるよ。